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2023年8月 4日 (金)

荒川土手はみんなの自発的な清掃で綺麗だ。仕事部屋のハエトリグモ。2023年8月4日

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荒川土手は綺麗で気持ちが良い。
管理事務所が掃除しているわけではない。
利用者たちが自発的にゴミ拾いしているからだ。

先日、いつも休む場所にペットボトルが捨ててあった。
次の日は、さらにビールの空き缶が3個加わっている。
タバコの吸殻や丸めたテッシューなども多い。

その翌日、ゴミ袋と火ハサミを持って家を出た
しかしすでに、誰かにゴミは掃除されていた。
それから1週間過ぎたが、綺麗なままだ。
ゴミを放置していると治安が悪くなることを、
みんな知っているようだ。

荒川土手はペットの散歩も多い。
昔と比べると、飼い主がフンの処理をきちんとするようになった。
「昔の日本は良かったが、年々悪くなっていくばかりだ」
嘆く人がいるが、私はそう思わない。
50年昔の尾瀬などの登山道は、
食べ散らかした弁当の空き箱などが散乱していた。
川や海に平気でゴミを捨てる人も多かった。
その頃と比べると、日本の民度はとても高くなった。

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小さなアダンソンハエトリが仕事部屋にいて、隅々までパトロールしている。
夜はディスプレーでカーソルを追いかけている。
そのしぐさはネコみたいだ。
顔には丸い宝石みたいな可愛い目が四つある。
その上、人を怖がらないのでペットにしている人は多い。

私が子供時代を過ごした南九州には
キンコブ(コガネグモ)をペットにする遊びが子供から大人まであった。
野山で立派なキンコブを見つけると狂喜して捕まえ持ち帰り、木の枝に住まわせて餌を与えて強くさせた。
キンコブは、時々、他所のキンコブと喧嘩させて遊んだ。

クモを嫌う人は多いが、私は大好きだ。
お客が少ない場所に小さな巣を張っているクモを見つけると、生活していけるか心配になる。
時たま、小さな羽虫が巣にかかっていたりすると「ああよかった」と安堵する。

南九州の住まいには、子供の掌くらい大きなアシダカグモが廊下奥の薄暗い壁に住んでいた。
ゴキブリを捕食するクモで、一匹いたらゴキブリが全滅するほど優秀なハンターだ。
だから、どの家でも大切にしていた。
家からゴキブリがいなくなると、アシダカグモは知らぬ間によそへ引っ越して行った。
まるで、西部劇の孤独なガンマンみたいなクモだった。

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