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2023年9月26日 (火)

アメ横での買い物とアボリジニの祈祷師。2023年9月26日

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25日は浅草の観音様にお参りした帰りにアメ横で買い物をした。
輸入品の塩漬けアヒルの卵の黄身入りの月餅・一個600円。
紅麹漬け腐乳・1個450円。
シマヤかつおだし顆粒660グラム・430円。
王林7個・800円。
この大林は少し傷があるが、瑞々しく香り高くとても美味い。


昨日まで朝起きると喉が痛くて気怠く、コロナに感染したと思った。
そんな症状の時は葛根湯をこまめに飲む。
おかげで発熱することはなく、今朝は快調に目覚めた。
それで、観音様へ出かけた。

観音様は相変わらず海外観光客で賑わっていた。
海外観光客の着物姿がとても多い。
4.5歳の女の子の着物姿は、アジア系も欧米系もとても可愛い。
これほどその地の民族衣装の多い観光地は珍しいらしい。
ムスリムのヒジャーブ姿の若い女性もエキゾチックで美しい。
日本は宗教的偏見がないので、
彼女たちはのびのびと楽しそうに歩いていた。
着物姿にヒジャーブの女性もいたが、おこそ頭巾みたいで意外に似合っていた。

黄身入りの月餅を初めて食べたのは50年前だ。
御茶ノ水大の中国学の中山時子さんから月見の宴に誘われ、

その時、本格的な月餅を初めて食べた。

それまでの日本の月餅は木の実いりのパサパサしたものばかりだった。
しかし、本場の職人が作った月餅はラードで練ってあり濃厚で美味かった。
塩漬け卵の黄身いり、中国ハム入り、賽の目に刻んだ豚の背脂入りと種類は多く、どれも美味かった。

中山先生は母と親しかった。
母への土産にと、中山先生から一個800グラムほどの月餅を3種もらった。
大きすぎて食べきるのにずいぶん時間がかかった。
美味さが忘れられず、
以来、十五夜が近づくと横浜中華街まで月餅を買いに出かけるようになった。
当時は中華街でも、本格的な月餅は珍しかった。

今回の輸入月餅を食べた感想。
高いのに材料が悪くて不味い。
餡が生焼けのパン生地を食べている感じ。
日本が貧しい頃、
小麦粉で増量したそのような安物羊羹があったことを思い出した。

買うなら日本産月餅の方が安くて美味い。
日本水準で鍛えられた横浜中華街の月餅なら、さらに美味しい。
それは中華料理にも言える。
来日中国人の中には、日本中華の方が本国より美味いと言うものが多くいる。

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「アボリジニの祈祷師・西へ行け」
浅草の観音様にお参りした後、雷門脇のスタバで休んだ。
先日と同じ、注文カウンター脇の壁際の席についた。
この席は客がいなくて落ち着く。
カフェオレを飲みながら、この画像が閃いた。
そしてその後、私は西のアメ横へ向かった。


スタバの前回との違いは、
注文の時に名前を知らせるシステムに変わっていた。
ニックネームでも可。
出来上がると名前を呼ばれるのが面白い。
ほとんど外国人名で、日本人は2割ほどだった。
他のスタバでは経験ないので、海外観光客がも殆どの、この店だけのシステムなのかもしれない。
次に行く時は「MA・マー」のニックネームを使おうと思っている。

以前私は偽って「文化大革命の時、中国から密航して逃げてきたマー・ピンポーです」と名乗っていたことがあった。
組んで絵本の仕事をしていた小説家の寮美千子氏が香港メガネをかけていたので、ほとんどの人はそれを信じていた。
しかも、寮さんの名は中国っぽい。

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