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2024年1月 8日 (月)

マッチ売りの少女。積読。2024年1月8日

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「マッチ売りの少女」昭和30年代まで歌舞伎町など歓楽街の裏通りにあったお仕事。
当時私は生真面目な若者だったので、そのチャンスはなかった。
マッチ1本500〜1000円くらいで、もっと支払えばその場で簡単な処理をしてくれると友人は話していた。
実際の彼女たちは可愛い女子高生ではない。
セーラー服を着た厚化粧のおばさんだった。

社会は清廉潔白・生真面目だけでは成り立たない。
その辺りの面白さが適度に、闇に侵食されることなく入り混ざっているのが今の日本だろう。

「マッチ売りの少女」は海外にもいたようだ。
形態が違うが「10代の女の子のお小遣い稼ぎで数ドル渡すと目の前の鉄棒で1回転してくれる」と海外生活が長い友人が話していた。

話は変わるが、日本語が世界に少しずつ浸透している。
「先輩」今、欧米の日本アニメ好きの若者たちから使い始めている。
と言っても意味は微妙に違う。片思いや、格好いい年上の人のことをそう言っている。
「バカ」「・・みたいな」などは、小さな子供が自然に会話に交えていたりする。
確かに英語表現より意味は広くて深い。

「積読・つんどく」は大人から浸透し始めた、そのまま使われている日本語だ。
私も衝動買いしたまま未読の本が山積みになっている。

何となく罪悪感があるが、海外でも同じだった。
その結果、積読の価値を積極的に認めようとする動きが、海外の読書好きに静かに広まっている。


積んである本がいつまでも未読なことはない。
ある日何となく手に取って、適当にページをめくって、そのまま読み耽ることがよくある。
そのように、未読も知識の一部になっているようだ。

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