中国人と日本人の違いをDr.Kの人気YouTubeに見た。2024年1月27日
日本人は異星人だ。アジアの混沌と汚泥の中でも清らかに咲くハスの花のようだ。
それを垣間見せるDr.KのYouTubeが6日間で828万アクセスを集めた。
彼は博士号持つピアニストでストリートピアノを弾く動画で人気を集めている。
動画では、トラブルメーカーの中国人の我の強さと日本人の違いに新鮮な驚きを感じた。
Police Called To Stop Filming During Piano Livestream
https://lnkd.in/g-D-4bEyhttps://www.youtube.com/live/65iwnI2hjAA?si=UUWK6MlRYTmxOA5f
場所はロンドン。
Dr.Kがいつものようにストリートピアノを弾いていると中国人の一団が近づいてきた。
どうやら中国本国から来英した要人の歓迎に集まった一団だ。
全員が中国国旗の小旗を持っていた。
改めて動画をきちんと見ると、Dr.Kは彼らを日本人グループと思い好意的に接していた。
しかし彼らは、要人に「ピアノがうるさい」と言われて、ピアノを止めさせに来たようだ。
当然、不穏な空気が流れた。
その中国人たちはネット民から名前と立場を明らかにされていた。
揉めている中で、グループの英国政府と繋がりがある英国籍熟年女性の旗にDr.Kが触れた瞬間、中国人リダーは激昂し「レイシスト!!」と怒鳴り始めた。欧米では「レイシスト」は言ったもの勝ちの社会だ。
駆けつけた警察からDr.Kは差別をしないように注意されていた。
明らかに中国人たちは一方的に無礼だった。
彼らは一旦その場から離れて警察と何か話していた。
Dr.Kは不満を残しながら再度ピアノで「ピンク・パンサー」の曲を弾き始めた。
33:50〜34:30、
日本人の母娘が遠くに立ち止まり、彼のピアノをにこやかに聴いていた。
Dr.Kと日本人らしい立ち振る舞いの母娘との応対がほのぼのとしてとてもいい。
「日本人はいい」とのDr.Kの笑顔でそのシーンは終わった。
中国人は宋時代までそのように無礼な人種ではなかった。
それは鎌倉に残る宋文化を見ると分かる。
宋の文化人は現代中国人と比べると、驚くほど謙虚で静かだった。
現代中国の知識階級にはそのことを知っていて、宋文化の復活を願う者は多い。
今の独善的な利己主義は度重なる異民族支配によって大きく変質した結果だ。
日本で愛されている三国志の登場人物などと比べても、現代中国人の下劣さは際立っている。
ちなみに台湾人と香港人は「中国人か」と言われることを忌み嫌っている。
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